「はああああ!?なんだよソイツ!!」 話を聞いた途端、ユウはもの凄い勢いでキレた。 「ちょっと殺ってくる。」 「ええええ」 ちょっと待ってぇ、ユウサンんんん!! そりゃいくらなんでもまずいって!! 「大丈夫だから!!私昨日の事は毛ほどにも思ってないから!!」 これマジだから!