・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・。 「ばかッ!!!それって絶対やっちゃダメなことなんじゃないの!?それって最悪だと思う。じゃあ私じゃなかったら病院連れてかないってこと?もう帰っていいよ!!!雄ちゃんのお母さん心配してるだろうし!!雄ちゃん、もう嫌いだよッ!!!」 なんでそんなこと。 私はベッドにもぐりこんだ。