「ふんふふふ~ん♪ふふふん♪らららららぁ~♪」
・・・////
何で僕はこんな歌歌ってるんだ!!!
思春期の女子高生じゃあるまいし!!!!

そしていつのまに時は経っていき、
あっというまに9:00だった。
ピンポーン
柚羽・・・かな?
「はぁい」
「あっ!!青木くん!!!始めまして!!
1-3の堀山温子(ほりやま ももこ)ってゆうの!
温子って呼んでね。
それと柚羽は何かお腹痛いらしくて、遅れてくるらしいの。」
「・・・はい。それで堀山さんは僕にその他用ないですか?」
「ひっど~い!!!何よその言い方はぁ!で、実は雄くんに内緒で
柚羽は私も誘ってくれてたの。」