優菜は美津子の行動が不思議だと思ったけど気にはしなかった。









そして、優菜は職員用の机に腰をかけた。




そして、携帯の待ち受けを出した






そこには、2人の男女で取ったプリクラに設定されていた。














『まこちゃん…』











優菜は待ち受けを見ながら呟いた。













待ち受けのプリクラは






優菜と誠の2ショットだった。