そしてあなたは パートナーをさして 選ばない。 最後の一味によく抜擢され、 私は抜擢されたあなたを 百発百中で歓迎し、 あなたのパートナーすら 愛しく感じさせる。 あなたがお茶になったのを みたとき、 私の感動は昇りに上った。 一瓶あけることなど 容易いことだった。