君はむしろそのままで
いてほしい。
前にも言ったけれど
一番好きな君で
いてほしい。
もう一番好きな君は
完成しているのだ。

あぁ...
だからこそ
私は翻弄される。


どうしてあなたは
そんなにもいろんな顔を
持ってるのですか。