この
私が
ホストに
恋してる

そんな 馬鹿なこと
どうしても
信じることが
できなかった

だが
抑えきれない
この 胸の ときめきが

身体を
駆け巡る
熱い
血流が
これが
恋だ

言う ことを
はっきり
私に
自覚させた