ふくれあがる 気持ちを
どうしても 抑えきれなくて
とうとう
亮の 店に
行ってしまった

この
私が
亮から
メール 一つ
来ないのに
自分から
亮の 店に
出向くなんて

敗北を 認めるみたいで
悔しかった