守ってあげたい


電話を切り、駅へと続く道路の端でうずくまるあたし。



「うっ… クッ グスッ
陸っ ごめんねっ…」


泣いても許されるわけない。だけど…涙が止まらない。



頭の中で、陸を思い出す

陸の言葉が繰り返し浮かんでくる。




陸が優しい顔で笑っている…。