「…理由は聞いた」
「え!!」
「………お前はいい奴だから…兄貴一人には出来ねぇよな」
「…………うん…」
いい奴ではないけど。
「そうだよな…兄貴大事にしてやれ。同棲ならいつでも出来るもんな」
「…………ごめんね…せっかく誘ってくれたのに…ッ…」
「お前涙腺ゆるすぎねぇ?(笑)泣くな泣くな」
「う"ぅ〜!!!!!」
「可愛い泣き方できねぇのかよ(笑)」
「ぶーりぃ!!!!!」
(むーりぃ)
「だから…………さようならとか言うなよ」
「ズッ…あ、スーツに鼻水が…」
「あ"〜?これ新品だぞ!?(泣)」
「ごべんねえ!!!!」
「怒ってねぇから泣くな;;;;;(笑)」
「雪斗お……………好きだよ……ッ…大好き…」
「ん。…俺も好きだよ」
ごめんね
雪斗の願望通りに
できなくてさ…
それでも好きで
いてくれるんだね…?
あたしが高校卒業
するまでー…
待ってて下さい

