「う〜ん……………」
「…う"ぅ〜ッ…喧嘩なんかしたくないよ〜っ…」
「あのいつも冷静な仲原さんがね…っヤキモチ妬くんだ〜…」
「わかん"ない"ぃ"〜…」
「何が?」
「どっ…して、雪斗がっ…おごっでる"が…っ…」
「……もしあたしと、仲原さんが、愛稀と健さんみたいに連絡取り合ってたら愛稀は…どう思う?」
「千夏と…雪斗が…っ?」
「ん。」
雪斗があたしといる時も
千夏とメールして…
電話して……
毎日メール……………
「すんごいやだっ…」
鼻水を吹きながら
千夏を見ると
あたしにティッシュを
渡しながら
優しく笑って
"ねっ?"
そう言ってくれた
そう思えば…
あたしは雪斗に
すんごい嫌な事したかも…
雪斗何回も
無視しろって言ってたのにあたしはそれを
無視して健さんと
メールしたんだよなぁ…
雪斗に謝りたい…
雪斗に会いたい…っ

