ぽっちゃり彼女




帰宅したのはもう8時すぎ





冷蔵庫がからっぽだ…
腹減ったのに………





ため息をつきながら
ソファーに座った時


携帯が鳴った







ディスプレイには
今1番会いたい人の名前…











「どした?愛稀」


『怖い〜っ!!!!!』


「は?…今どこにいんだよ」


なぜか立ち上がる自分


『ふ、布団の中ぁ』


「…ちょっと待ってろ」







それだけ言うと
電話を切ってすぐ愛稀の所に
向かった







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