「お願いします!!」 「はい、お疲れ様。 今日は先生が見てても 真面目だったと思います 校庭で自己新出した すげぇ奴もいるしな(笑)」 そう言って神田は 私の方を見た ニコっ …………。 え、どうして? こんな奴嫌いなのに… 不覚にも ドキっとした自分がいる 嘘… いや、偶然かな... だってありえないもん こいつだけは、、