少し寝ぐせの残るサラサラの髪に、 甘い香り―…。 あの時の面影が残るけど、 中身があまり変わらない刹那。 そんな変わらない刹那に、 母親になって少し表情が柔らかくなった羅未亜。 羅未亜「ふふ。 …まだよ。 響亜ったら、 刹那と見るペンギンを とても楽しみにしているのよ。」 響亜「はやく!! は~や~く~!! ぱぱごはんたべよ~~!」 そう言って笑顔でリビングに パタパタと走っていく… 羅未亜と刹那の娘… ―…響亜。