朝一番に僕の隣で眠る
キミの寝顔が見たい
夜一番最後に
キミの笑った顔が見たい
それが僕に
幸せを教えてくれる
それが僕にとっての
贅沢で幸せなんだ
キミの匂いに 温かさに
僕はずっと包まれて
眠っていたい
キミは僕を
待っててくれてるかな
自分勝手な僕を
叱りつけるかな
僕は信じている
叱りつけられてもいい
また…
キミと一緒にいられるなら
キミが僕を
待っていてくれるのだったら
もう一度…
巡り合えるのなら…
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