自分説明書

もちろん、これは単純な話で、不確定要素はたくさんありますが、『単純な話』ということは『最も分かりやすい話』ということですから。

上記のような事態は少なからずあるということです。


つまり、ここ野いちごサイトにおいて最も絶対的な力を発揮かつ必要としていた『小説の実力』が希薄化してしまうんです。


陸では最強だった獅子に目の前に、いきなり手を出せない『海』が現れ、鮫や鯨にでかい顔されるようなもんです。


俺はできることならそんなのは嫌です。
ずっと陸上(小説のみ)で闘いたいです。



挿絵のみで闘う作家さんも現れるでしょうね…

今気づいたけど、それこそ『小説を書けない人の逃げの手段』だった…


なので俺は反対派をかかげます!

小野妹子さんあたりがどんな意見をお持ちなのか、ちょっと気になります…