俺初のコメディ作品
『ペンギンの面接』


はっきり言って書いててすっげえ楽しかったのを覚えています。


風呂でポッと思いつき、そのままポンポンとボケとツッコミがあふれ、すぐ携帯のメモ帳に書き、まとめて一気に書きあげました。


もう楽しい楽しい!
風呂の中でニヤニヤしていました。最後のオチには達成感を感じたほど(笑)


ペンギンの性別をギリギリ隠す以外はキャラの設定や台詞は簡単に作れましたね。

なんとなく分かりますが、涼三谷部長と部下柊くんの名前は適当です、寒そうな名前ってだけです。


あとペンギンの種類もよく分かっていません。

赤と黄色のトサカを持ったペンギンが本当にいて、それを何ペンギンと呼んでいるのかも知りません(笑)


そのくせ妙にペンギンが好きです!
水族館とか行くと、イルカやサメよりまずペンギンです!