あの時の君の心の

中に私だけと思ってたのは...知らずに愛し合う事さえも 今では悲しみが絶望に変わってしまう
時に心はドアを閉めたまま心の雲は晴れずに過ぎてた... 間違いとか正しいとか
わからなくなってた..
過ぎてゆく 時の
流れ 君だけを見つめたかったよ もういない 君の残存を
心に噛みしめて

生きていた。