「じゃっじゃあ私は帰るわね。アイスありがとう

美味しかった。」

「いえ、さようなら。」


と…唐突すぎたよね…

多分やらないよね。


何この先生やるわけねーじゃん


とか思ってるんだよ うわぁん!




その日の夢はとてもいいものだった。

高杉君がちゃんと英語係になって

次第に仲良くなっていって...