「んな、話しをそうですかって信用出来るわけねぇーだろ?
じゃ、相沢はどうしたんだよ?」
「あれれぇ?
相沢さんもぉ居なくなっちゃったねぇ
だってぇ、綵しらないよ、綵ね~、あんまりねぇ
あの2人とぉ仲良くないからぁ」
とぼけやがった
「お前ただで済むと思うな?
居場所教えんのは今のうちだからな?」
苛立ちがまして来て自分でも口調が変わったのに気づいた
「やだなぁ、磨梛抖怖いよぉ」
「“磨梛抖”って、下の名前で呼んでいいのは
俺の信用してるやつだけだから二度と呼ぶな」
頭にきた俺は電話を切った
「磨梛抖、慄梛ちゃん無事だった?」
「慄梛の携帯は魚糠が持ってた…」
「マジかよ…」
「探すしかねぇーな」
賢と櫟玻と教室を後にした
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案の定、女子校の前で先生につかまってしまった…
取り合えず、どうして入りたいかとか頭を冷静にしながら嘘をつく
「部活で使う備品を貸してほしいことは解ったが男子生徒を授業時間は入れることは出来ないんだよ…」
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