幼なじみ君と  幼なじみちゃん♪




そして、俺もそっと抱きしめた…






“俺のこと好き?”





心ん中で何度も呟いた…
返ってくるはずもない返事をいつまでも
慄梛を抱きしめたまま待っていた…



―今、この瞬間だけこの瞬間だけでも
この時間が“ずっと続く”ことを
無意味ながら願った…
いや、今の俺には願うことしか出来なかった―





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