『明日二人で雷太の店に行こう。
そして二人で謝ろう。』
そうだね、二人の責任だから二人で謝ろう。
たとえ雷太が許してくれなくても。
『亜喜良もう遅いから寝るぞ。』
「蔵人、あの、ごめん。」
『何が?』
「だから、その、さっき突飛ばした事と、『あぁ、エッチ出来なかった事?
亜喜良気にしてたの。
大丈夫俺は次回の楽しみに取って置くよ。
今度は投げ飛ばされないようにする(笑)。』
ご、ごめんなさい。
『ほら、そんな顔しない、俺はそう言う亜喜良好きだから。』
そう言ってキスする蔵人。
私幸せです。
こんな気持ち初めてかも。
そして二人で謝ろう。』
そうだね、二人の責任だから二人で謝ろう。
たとえ雷太が許してくれなくても。
『亜喜良もう遅いから寝るぞ。』
「蔵人、あの、ごめん。」
『何が?』
「だから、その、さっき突飛ばした事と、『あぁ、エッチ出来なかった事?
亜喜良気にしてたの。
大丈夫俺は次回の楽しみに取って置くよ。
今度は投げ飛ばされないようにする(笑)。』
ご、ごめんなさい。
『ほら、そんな顔しない、俺はそう言う亜喜良好きだから。』
そう言ってキスする蔵人。
私幸せです。
こんな気持ち初めてかも。


