すみません、かなり中途半端な感じで完結させてしまいました。




書いて行くうちに、男前な彼女ってどんな感じなのか?




考えれば考えるほど、分からなくなってまった(汗)。



そして、結局普通な恋愛になってしまった感じなんです。




自分で、なんじゃこらって思いながら書き続けてしまいました。




だから、本当にごめんなさい(^.^)(-.-)(__)。




いつも、いつも、私の下手な小説にお付き合い頂きありがとうごさいます。




これからも引き続き、懲りずに読んでいただけたら幸いです。




次回は少し切ない、涙が溢れてしまうような小説を書きたいと思っています。




【君がいた〜17才の夏】



是非又読んで見て下さいね。





青路でした。