「みゃ〜ん」

「あれ..あなた猫だったの..?」

「にゃ」

どうやら私の水面が偶然にも猫を映してしまった模様

「いくら強くなりたいからって
もうあんな醜い容姿..望んじゃだめだよ...?」

「みゃーお」


...どうしてだろう

今回はいつもより手っ取り早く片付けられた気がする