いつも好きでした。

「だけど…いくら責任感じてるって言っても

遊佐が退学したってどうにもなることじゃないんじゃないの?

遊佐もカオリもどこかズレてるよ。

雄太も薫も哲平もどうして遊佐が学校やめるの止めなかったのさ?」

雄太はベンチの背もたれをおもいっきり殴りつけた。