いつも好きでした。

「公園に入って行くの
見かけて

一回は帰ろうと思ったんですけどね

こんな時間に女の子一人で

公園にいても大丈夫かな?って

ちょっと心配になって」

照れ臭そうに

そう言った遊佐は

そこで

ようやく私が泣いていた事に気付いたらしい。