恐ろしく忘れられない君のこと

忘れようなんて思ったことはないけれど
忘れられたらどんなに楽か
なんて何回考えただろうか

優しく遠ざかったあの日から
ちょっとだけ時が過ぎたけど
毎日毎日君のこと考えてたせいで
昨日があの日と錯覚してしまうくらい


話をしていたい

5分くらいでいいから


笑顔がみたい

一瞬でいいから