『じゃ、今から駅前に1時半集合ね』 『わかっ『ねぇ、さっきから誰と電話してるの?』 やや不機嫌な顔をした健太君が私の元に近寄ってきた 『マキだよ』 『男?』 『女の子、1時半からダブルデートしよってさ~』 すると、健太君は私の体をぎゅうと抱きしめて不機嫌な声でこうささやいた 『久しぶりにエッチしたい』