『だって、こんなに可愛い子に好かれてるんだよ?おまけに料理もうまいし、最高じゃん!』


とくん


健太君にはそういう風に見えてたのか…、嬉しい


『ねぇ、健太君』


『何?』


『キスしてくれたら、好きな人教えてあげる』