*素直になれたら*

もう・・・やだ!!


私ばっかり取り乱して・・・ッ




ガッ




「・・・あ」


目の前に床が迫る。


階段を踏み外した!?


「きゃぁぁあああああ!!!」


千夏は目をつむった。



――――どさ・・・



―――――・・・あれ、痛くない…



目を開けると、


「千秋!?」