月光夜




その頃、ダークドール達にも問題が起きていた。



「本気で言っているのか??フレディ…」



「はい、本気です。父上」



「さっき言ったことを、もう一度言ってみろ。」



「俺は、ミルのことを慕っています。」



「……。」



しばらくの沈黙の後、ケネディは深いため息をついた。



「お前それがどう言うことか、分かっているのか?」



「重々、承知しております。」



「はぁ…。その想いは、禁断なのだぞ??」



「……。」