月光夜





「おぉ、来たか。2人とも」


「遅くなりました。」


フレディ様の父上のキルト様に一礼をする。


「ミル様は、よくフレディと一緒におられるのだな」


「いぇ、そんなことは…」


「父上、わたくしがミルと一緒に居たいから、よく2人でいるのです。」


「2人は、恋人なのか?」


「お父様!!恋人だなんて、フレディ様に失礼です!」


「何だ?違うのか…。それは、残念だ」


私は、恥ずかしくて真っ赤な顔を両手で隠す。


今日は、恥ずかしい事ばかりだな。


「さて、全員揃ったし紅茶をだすか。」


お父様は、近くのメイドを呼び紅茶を用意させた。