月光夜




ドキッ


こういう、紳士的なところもある。


お優しい方。


だから、惹かれてしまう。


「ありがとうございます。」


私は、素直にフレディ様の片腕に手を通した。


後ろから、ミッシェルもついてくる。


やっぱり、私の中でフレディ様は理想の人。


歩いているだけで、隣にいるだけで、私はドキドキしてしまう。