月光夜




「話を戻すが、スティックのことは偶然ではない。そんなはずがない」




「何で??」



「当たり前の事だ。スティックが、間違えるはずがない。」



「そうなんだ。」



「だから、自信を持て。琳架。」



「う、うん。」



なんか、アッシュに琳架と呼ばれると落ち着かない。



普段呼ばれていないからかな。



さっきも少し戸惑ってしまった。



アッシュの言うとおり、自信を持とう。



そうしなきゃ、きっとやっていけそうにないから…。