『やっと、この苦しみから助かるんだな。』 「……。」 『クリウス、一つだけ願いを聞いてくれないか?』 「なんだ?」 『俺を、人間の姿にしてくれ』 「そんなの、容易いことだ。」 『ありがとう』 クリクリは何か呪文を唱えると、目の前に懐かしい姿が現れた。 「……!!!」 何百年かぶりに見た、フレディ様の姿はとても懐かしかった。