「お前に頼みたいことがあるんだが…。」 「何?」 「レイトの魂を浄化する事は出来るか?」 「…浄化…」 浄化は、クリクリnがいないと出来ない。 そのクリクリは今アッシュ様と戦っている。 「やはり、あいつがいないと無理か…」 「多分。」 「そうか…」 アッシュはレイトさんの姿を、少し悲しい顔をしながら眺めていた。 また、何もできない自分が情けない。 拳をギュッと握りしめた。