怖くなったあたしは、クリクリの名前を呼んだ。 「クリクリーーー!!助けてーー!!」 「名前を呼んでも無駄だよ。奴は来ないさ。」 「絶対に来るんだから!!」 ガッシャーーーーン!!!!!!! フレディ様に抵抗していたとき、隣にあった部屋の窓ガラスが激しく割れた。 「何事だ!!」 「!!!!」 あたしは驚いた。 だって、目の前にはクリクリがいたから。 「待たせたな。琳架」 けれど、その姿は竜じゃなくて青い髪の長髪で目が深い青色の美男子がだった。 「クリクリー!!??」