フレディ様がそう行った瞬間に、アッシュの前に一人の男が現れた。 キンッ!! 剣と剣が激しく重なる音がする。 「久しぶりだな。アッシュ!」 「お前…。」 「俺の事をまさか、忘れたとは言わせないような?」 「…。」 「実の兄の名をな!!」 アッシュにお兄さん!!?? 何で、ここにいるの!? 「あぁ、覚えているさ、数年前に俺を殺そうとして未遂に終わり、国を追われた憎き兄の名ならな!!」