「飛んでるだけじゃん…」 「ともかく、わしは疲れんじゃ。ちょっと、そこを離れろ」 「何で?」 「良いから」 「分かった。」 言われたとおり、あたしはクリクリから離れた。 クリクリは、何か呟いたとたん目の前が一瞬だけ光が放たれて、目を開けたらそこには大きな竜がいた。 「えぇぇぇえぇぇ!!??」 「うるさい。いちいち驚くな」 「いやいや、こんな事が目の前で起きたら、叫びたくなるよ!」