「琳架、嫌な気配がするぞ…」 耳元で、そっと呟かれた。 「えっ?」 もしかして、ダークドール?? 「お姉ちゃん達、そうかしたの?」 「ううん、何でもないよ。僕、はやくお家に帰った方が良いんじゃない?」 「まだ、僕は帰らないよ」 「どうして?」 尋ねた瞬間、男の子はニヤリと笑った。