月光夜





「あたしの支えになる?」



「あぁ。きっとこいつなら大丈夫じゃ」



クリクリは、一回あたしに目線を向けてまたアッシュを見た。



その瞳は、真剣だった。



あたしの支えになるって、一体どういう意味だろう。



そのままの意味なのかな?それとも、違う意味?



アッシュは、さっきまで爆笑していたのに無言になった。



クリクリと見つめあっている。



何なんだ、この空気は…。