月光夜




「そのうち、出来るじゃろう」



「ん~…、無理かも…」



「恋愛なんぞ、考えてどうにかなるものではない。」



「確かに」



「とにかく、出来たら教えるんじゃぞ」



「なっ、なんで!?」



「何ででもじゃ」



「いやいや、意味が分からないから…」



「さてさて、余談はここまで。本題のやつを、やるぞ」



「あっ!すっかり忘れてた!!」



「やはり、お前は馬鹿じゃな…」