「フレディ様!!」 私は、思わず抱きついた。 ものすごく会いたかった。 この想いを伝えられない分、その気持ちが大きくなった。 「また、泣いているかい?」 「……。」 「泣かせるつもりは、無かったのにな」 「…この涙は、嬉しい涙です。」 「……。」 フレディ様は、私を自分の体から少し引き離し顔を覗いた。