「ここは一体どこー!!??」
周りは木だらけ
なんか少し先に、白いお城が見えるんだけれど…
「あー…本当にここはどこなの??」
あたしん家は代々格式のある洋式の家
たまたまお父さんの書斎にある本棚をいじっていたら本棚と本棚のに黒い空間みたいなものがあって、本当は入りたくなかったけど…
運悪くつまずいてその空間に入ってしまい、気づいたら今のところにいた
後ろを振り向いてみてもすべて木に囲まれている
「まじで、ここはどこー!!!」
あたしの声は森の中に響いた
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