「闇夢との喧嘩終わったら話がある。」 そして言葉を口にする。 明日―…か。 「分かった。明日ね。」 「あぁ。」 龍の言った明日ってとこに少し悲しくなった。 でも、きっと顔に出たのは一瞬で気付かれないほどだったと思う。 私はぎゅっと手に力を入れた。 「…―あっそうだ。明日はクリスマスイブだね。もしかしてプレゼントの話?」 そして思いっきり笑った。 「…―あぁ。」 私に続いて笑った龍の顔を見て私はただ罪悪感で一杯だった。