紅龍 ―2―






それから私達はただ強くなろうと頑張った。










時には兄貴達も来てくれたりして。













私達は凄く成長したと思う。












あの短時間でよく皆こんなにも―…。













本当に感謝している。













そして、今日は闇夢との喧嘩の前日。









明日でちょうど国分から電話が着て二週間が立つ。











私は最後に紅龍。そして青虎の皆の前に立ち、伝えたい事を言おうとしていた。









時計を見るともうすぐ朝の6時だ。










朝日が私の仲間を照らす。










「…………―――。」









ゆっくりと話をする。