沙羅side
さっき兄貴達が彰って言った。
もしかして、あの彰?
綺沙羅さんが呼び出した10秒後
「綺沙羅さん!俺なんか悪いことしましたか?!」
やっぱり副総長の彰じゃん!
「よし、時間通り!
彰、あそこ見てみ!」
「あ?なんだよ純」
「いいからいいから♪
ほれ」
そう言って兄貴が彰の首を思いっきり回した。
ゴキッ
あ、変な音が出た♪
…べ、別に喜んだんじゃないからね!!
「ってえな!何すんだ…よ
って沙羅じゃん!それに海と綺羅まで
何でココにいるんだ?!」
あ、気づいてなかったんだ
お仕置き開始~♪
さっき兄貴達が彰って言った。
もしかして、あの彰?
綺沙羅さんが呼び出した10秒後
「綺沙羅さん!俺なんか悪いことしましたか?!」
やっぱり副総長の彰じゃん!
「よし、時間通り!
彰、あそこ見てみ!」
「あ?なんだよ純」
「いいからいいから♪
ほれ」
そう言って兄貴が彰の首を思いっきり回した。
ゴキッ
あ、変な音が出た♪
…べ、別に喜んだんじゃないからね!!
「ってえな!何すんだ…よ
って沙羅じゃん!それに海と綺羅まで
何でココにいるんだ?!」
あ、気づいてなかったんだ
お仕置き開始~♪


