首筋に陽生のキスが降ってくる。
たまらず体をじたばたさせようとしたけど、陽生がどっしりと私の上に乗っかってるから身動きがとれない。
ちょっ、ここで!?
「まっ……」
待って!と言おうとした私の声は呆気なく陽生の唇の中に吸い込まれていく。
それどころか背中にもう片方の手が回され、さらに体重をかけられて…
「ん、んーーっ」
ほ、本当に容赦がない。
もうっ、一度決めたらとことん一人で突っ走るんだから!
私の意見なんて聞いてもくれない!
でも、でも……
「んっ……」
そうこうしてるうちにプチンとホックが外される。
キスはさらに深さを増して、気持ちは熱くなるばかり。
て言うか、ベッドとか言いながらここから動く気配がないし。
ことはどんどん進んでいくし。
ひょっとしてこのままここでするつもり??



