『あ!はじめまして。ご挨拶が遅れてしまってどうもすみませんでした。熊川孝治と言います。彼女とは職場が同じで、お付き合いをさせていただいてました。』




孝治は、深々と頭をさげた。





『させていただいてました…と言いますと?』





『あの……その…すみません!!彼女のお腹の中には、俺の子がいます。彼女と沙知絵ちゃん。そして、お腹の子を守っていきたいと思っています!彼女と結婚させて下さい。』





『そ…そうなの!?全く…