私達は外に出て、 しばらく歩いた。 夏だから、もう明るい。 「今日、花火やりたくない??」 突然、冬樹が言い出した。 『やりたい!!』 「じゃー…どっか買い出し行こっか。」 『うん!!』 「てか、俺ら遊んでばっかだし、そろそろ真面目にやんないとね(笑)」 『じゃあ、今日は頑張ったらご褒美に花火にしよっか。』 「そうだね。」 そんな他愛のない話をしながら、私達は近くのコンビニに向かって歩いていた。